札幌の不動産市況

札幌の不動産事情 令和元年8月14日

先々週、不動産市況の情報収集のため久しぶりに札幌に行ってきました。いつもは札幌の不動産屋さんからメールで情報をいただいているのですが、今回は景況感を肌で感じながら生の情報を仕入れるために現地を訪れました。

地元不動産屋さんの話を総合勘案すると、いい情報は出始めているが、まだまだ投資利回りも低く、10年程前のいい環境ではないことが、なんとなく肌感覚で分かりました。

札幌市内も二極化しており、例えば、地下鉄東西線の高級住宅地である円山公園駅周辺は取引価格が高騰しているが、JR函館本線の駅周辺の取引価格は現状維持若しくは下落しているとのことでした。

一般的な札幌市内の投資物件は、築古ワンルームマンション(区分所有)となり、金額も100万円から1,000万円といったところでとても手軽な投資です。しかし、これら物件に手を出してしまうと、私の見立てではかなり苦戦することになると思います。正直、現在の札幌築古ワンルームマンション投資はババ抜きに見えてしまうからです。つまり、出口戦略(売却)が建てにくく、収益を生まない塩漬け物件となる可能性が大きいからです(★注意:AD(広告費)などのコストも関東より多く掛かります)。

私が投資対象と考えているのは、地下鉄徒歩圏内の一戸建か一棟賃貸物件しかありません。しかし、これらの利回りのいい出物はほとんど私みたいなよそ者には入らないと思います。

また、ある不動産屋さんからは、以前は普通に通っていた北海道以外の投資家に対するファイナンスが全く通らなくなったとの話もありました(やはりSガさんの影響でしょうか…)。

まあ、いずれにしても、札幌での不動産投資は、焦らずいい時期になってから、出物をじっくり見て投資することをお勧めします。

まだまだこれからですね!札幌は!

札幌に行けば大通公園ですね!

ついでに富良野もフラッと行ってきました。

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