後人に伝えること

後人に伝えること 平成30年5月22日

先日、2年ほどお世話になった旧大蔵省の銀行課20周年記念会合に出席して参りました。その当時のボスや先輩と久しぶりにお会いしたのですが、さすが皆さん、まだまだ大きな組織の中枢におり、そのためか本当に若々しくびっくりしました。それと同時に当時の辛かったけど変な満足感みたいな感覚が蘇りました。

その当時、私が所属していた課は社会的に大きな問題を抱え、毎晩、国会対応などで霞ヶ関の建物に籠城を強いられ、最後は検察にガサ入れをされる羽目にもなりました。その当時の手帳に残業時間をメモしてあり、毎月100時間はゆうに超え、酷いときは200時間を超える時もありました。今じゃ、考えられませんね!しかし、ボス以下全課員が一致団結して、何とか難局を乗り越えたからこそ、20年経った今でもみんなが集まるのでしょうね。

その会合で、ボスが言った言葉が印象的でした。

旧大蔵省はかつて先人が犯した過ちを後人へ伝える文化がなく、その結果あの当時の銀行行政があった。現役でいる間に、我々が犯した過ちを実体験を踏まえ後人に率直に伝え、同じ過ちをおこさせないことが我々のこれからの使命である。

来年、以前お邪魔したボスの別荘で会合が開催されることとなり、今から楽しみです。

先週末、上の子の小学生最後の運動会に行ってきました。5年生までの勝率は、なんと5勝0敗です!今年勝てば全勝だったのですが、結果は惨敗でした…。個人種目でも徒競走が3位、代表リレーは補欠と有終の美は飾れませんでしたが、彼の目標は中学受験なので、そちらでリベンジしてもらいましょう!がんばれ~!

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